HOME»  採用情報»  医療事務採用情報

医療事務採用情報

林クリニック 院長 林 克実からのご挨拶

院長 林 克実 現在当院では受付・事務スタッフ、常勤2人体制でクリニック業務を行っております。
この度、ご結婚のため一人退職されることとなりました。
そこで、医療事務員を一人募集します。
引き継いだ診療も時代とともに少しずつ変化してきています。これからの林クリニックを共に創っていけるスタッフを募集します。
 もしかしたら、当院があなたの思う職場になれるかもしれません。以下にできるだけ私の思い、実践していることを書きましたので、読んでみてください。

 「開業医でのんびり働きたいだけ」と思われる方は以下の文章が長くなるし、興味がないかもしれません。

当院の理念 (誰のために何をしてどうなるのか)

確かな知識・技術と経験を基に
心のこもった医療を行い
地域の人々に
健やかな生活をおくっていただく

知識・技術と経験
 これまで、消化器外科医として手術、診療をしてきました。難しい症例、進行癌の術後管理などでは、全身管理が必要です。必然的に、人一人の身体を診る事(総合診療)の重要性を実感しました。 また、技術・知識の移り変わり進歩もめざましいものがあります。医療制度の変革もドンドン進んでいきます。常に知識を得ること新しい技術・制度に目を向けることを忘れません。今やっていることを常に疑問視し見直し続けます。

心のこもった医療
 治せない病気があります。末期の患者さんも沢山診ました。疾患(病気)から全身、そして生活をみていくうちに「医療の不確実性」「ほどほど」の難しさを実感します。「答えのない事」、に向きあわなければならないことにたくさん出会います。
 病院って「嫌なこと」をされるところです。小さなイボや傷の治療、内視鏡や採血などの検査、痔の治療もそうです。
 だからこそ、信じる知識・技術、経験を基に、心から患者さんのことを考え「真心」をもって向き合う事が大事だと考えます。

健やかな生活
「ただ長生きする、病気を見つける、外傷が治ればいい。」のではなく目的は健やかに毎日を過ごしてもらうことです。
 治療中でも、生活をできるだけ損なわないように、検査や治療の苦痛をできるだけ少なくするように努めます。笑顔をたいせつにします。

上記、理念をふまえたうえで
「いつも身近にある医療」を掲げました。
何でも相談してもらえるクリニック、同じ目線で考える医療でありたいと考えています。


林クリニックのお仕事

・地域の診療所です
肩が痛い、腰が痛い、膝の痛みの治療、イボ、蕁麻疹、頭痛、とりあえず何でも。
患者さんには「保健室と思ってきてください。」と伝えます。ゲートキーパーなんて言う言い方もあります。

・キズ・やけどの湿潤療法
イソジン、オキシドールなどの消毒薬を使わない。毎日付け替えをしない。お風呂に入れる。痛くない。きれいに治す。治療をしています(※もちろん個人差、程度差、個人個人の満足、に差はあります。) (「湿潤療法」:自院HPは近日アップ予定)

・胃内視鏡・大腸内視鏡
胃は経鼻(鼻から)内視鏡を導入しています。「おえっ」となりにくく検査中にお話しできるほどです。大腸内視鏡もできるだけ無理をしないようにゆっくりとします。
※ポリープ切除等の治療内視鏡はしていません。治療が必要な場合は他院を紹介しています。

・各種検査
胃、大腸X線透視、レントゲン検査、心電図、超音波検査(腹部、頸動脈、肛門)。

・検診・診断書作成
各種検診、健康診断をしています。企業検診も多少受けております。

・肛門科
祖父の代から肛門科をかかげています。「みせたくない、切られたくない、きちんと直してほしい」場所です。祖父は痔核の注射療法(切らずに治す)を独自に考案し実践しておりました。やりすぎると大きく生活を損なう、やり直しがきかない場所です。とても難しいですが「ほどほどの治療」「出来るだけ切らない治療」を心がけています。個人の生活、仕事、性格を考えて治療法を選びます。
現在、病床は登録してありますがほとんど入院は1日の日帰り手術で対応できています。

・排便相談
注射や手術で痔の治療をしても排便習慣(便秘、下痢、いきみ癖など)をちゃんと聞いて改善しないと根本的な治療は難しいこともたくさんあります。
「便が出ない」と沢山下剤をのんでいる方、毎日下痢で困っている人、「過敏結腸症」と診断されて終わっている人、心理的な要因も多く、なかなか解決できない、奥が深く難しい分野ですが話し合いながら、こつこつ取り組んでいます。病気が潜んでいることもあり無視は出来ない分野でもあります。

・在宅医療
在宅療養支援診療所の登録をしています。とはいえ、在宅をメインに診療をしているのではなく現在は、グループホーム1ユニットと当院に関わった方が在宅に移行した場合や、地域の要請があった方に対し行っています。当院だけでは成り立ちませんので、訪問看護、介護事業所、関連病院、他院の先生のご協力を得て(連携を大切にし)できる範囲で、できることをするという気持ちでやっています。理念に書いた「健やかに毎日を過ごす」ことを目標にしています。延命、望まない闘病(末期に戦うのであれば在宅では無理があり、つらく苦しいことをお互いに覚悟しなければいけません)はその理念と外れることになります。対話をし、真心で向き合うしかないところです。
 特に、高齢者の方に関しては最期をマネージメントさせていただくつもりでおります。

 

院内の様子

 父から継承して大きな改装はまだしておりません。まだ古い診療所のままで、すこしずつ手を入れながら診療をしています。

院内写真はこちらからご覧いただけます>>



応募方法

【中途採用の方】
・履歴書(カラーの顔写真貼り付け)
・職務経歴書
 ※手書きでもパソコンで作成されてもかまいません。

上記の書類を郵送で下記までお送りください。

【新卒採用/第二新卒・既卒の方】
・履歴書(カラーの顔写真貼り付け)
・成績証明書
 ※手書きでもパソコンで作成されてもかまいません。

上記の書類を郵送で下記までお送りください。

 ※「卒業見込み証明書」「健康診断書」は面接時にご持参ください。
 ※学校経由での応募(学校推薦)での応募も受け付けております。

◎ 院内見学、職場説明等も承ります。
応募を考えている方、まだ応募するか決めていない方でも結構です。
Mailや電話等でご連絡ください。
【郵送先】

林クリニック

〒730-0847
広島県広島市中区舟入南1丁目10-13
              採用係 宛

電話番号:082-291-4555
ファックス:082-291-4556
Mail   : h_clin@dolphin.ocn.ne.jp
 

ご質問やメッセージ等がございましたら上記連絡先にお問い合わせください。

林クリニックと院長 林克実について

院長 林 克実
カーソルを合わせると
写真が変わります
  当院への就職をお考えなら、私がどういう人間かは大事なことだと思います。
自己紹介をさせてください。

 私、林克実は舟入小学校を卒業し中高と修道学園で過ごし、卒業するまでここ舟入で過ごしました。中高はサッカーばかりで、大学に入った後もまたサッカー部に入りぼんやりと筑後川のほとりでの学生生活を送りました。卒業後も久留米に残ることを選び、外科医としての研鑽をつみました。「外科医」これはさすがにぼんやりとはいきません。ご多分に洩れず昼夜なく動き回り研鑽しました。おかげで、学位を取らせていただき、「私は外科医者です」と言えるまでになりました。それも何よりたくさんの素晴らしい先輩、指導者に巡り合えたことが一番だったと思います。人とのつながりを大切にすること、患者さんに向き合い、五感すべてを使い診察すること、常に工夫を怠らないこと等、きりがないほど本当にたくさんのことを教えていただきました。
 大学病棟に戻り、医師としての進路を決めなければいけない頃に、開業医である父が病気をしたことがきっかけで(今思えば、息子と一緒に仕事をするのが夢だったのかもしれません)広島に帰ることを決めました。
 外科医として手術室での仕事が少なくなるのはさみしかったですが、開業医(町医者)はとてもやりがいがある仕事です。家族や背景が見えることでわかることも多く、生活を配慮した医療もできることが多くあります。ほぼ、開業準備なしで継いだ直後は、何ができるのかも解らず苦労し、スタッフにも迷惑をかけました。今後、たくさんの人との繋がりを大切にし、医療情勢のかわっていくなかで、上記理念から外れないように、患者さんも職員も含め喜びを共有できる医院を目指していきたいと思っています。

 あと少し、私ごとを。
ずーっとサッカーをしていたのでどちらかと言えば体育会系です。
趣味は基本的にアウトドアで、ゴルフはやりません。サッカー、スキー、ダイビング、バイク、バンド、たくさんやりましたが、今はバイクとキャンプが休日の楽しみです。仕事以外での時間、人との繋がりはとても良いもので、誰にでも大事にしてもらいたいと考えています。そんな時間がきっといい仕事にも結び付いてくると思います。

 今まで働いてきて、朝・昼・夜とほぼ無休で動き回った研修医時代が一番楽しく充実していた気がします。
 仕事は、ただ働いてお金をもらうだけではつまらないし、損だと思います。人に喜んでもらえないし、何しろ自分が喜べない。誰を、どういう風に喜ばせてあなたの将来はどうなりたいかを考えてもらい、仕事を、職場を選んでもらいたいと考えます。
林クリニック 院長 林 克実
消化器科・肛門科・外科・内科
〒730-0847
広島県広島市中区舟入南1-10-13
TEL:082-291-4555
  日・祝日

午前 9:00~12:30

午後 14:00~18:30
休診日:日曜祝日